タグ ‘講演会’
LOOP-02 東京藝術大学シンポジウム 押井守が語る原発
日常― 2011年12 月10日 ![]()
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先月、東京芸術大学で開催された、押井守さんのシンポジウムに行ってきました。
押井さんの話は、原発の問題から始まり、身体論まで、予定の時間を30分もオーバーするほど絶好調で、とても面白い内容でした。
当日は、USTREAMで生中継が行われ、アーカイブも公開されていたのですが、いつの間にかアーカイブが消えていたので、その中から書き起こしていた、原発問題と若者へのメッセージのログをアップします。
正確な言い回しでもないですし、だいぶ掻い摘んであります。
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鈴木敏夫 - ジブリと宮崎駿を操る人
ジブリの話― 2010年10 月20日 ![]()
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お台場の日本未来科学館で開催されていた、デジタルコンテンツEXPOに行ってきました。
なんの催しなのかというと、デジタルコンテンツ分野で活躍するクリエータや企業などが集って、技術を見せ合う交流会のようなものです。
現在の先端技術が集結するだけあって、面白いものがたくさんありました。20世紀初頭から、ついこないだまで未来のものとしてSF映画や漫画で描かれていたようなものが、もうすでに実現しつつあって、これまで想像されてきた未来に着実に歩んでいるんだな、と印象付けられました。

それで、まあ、僕はそういった現代の先端技術だけを見に行ったわけではなくって、ほんとうの目的は、鈴木敏夫さんの講演会。今回、鈴木敏夫さんは、ASIAGRAPH 2010 創(つむぎ)賞を受賞されて、記念講演が行われたのでした。
この創賞って、なんなのかさっぱり分からなかったけれど、なにやら、アジア文化の発展に貢献した優秀なクリエータに贈られるんだとか。過去の受賞者には、井上雄彦や押井守もいるようだ。
しかし、厳密にいってしまうと、鈴木敏夫って人はプロデューサーであってクリエータではない。ただ、とってもクリエイティブな視点を持っていて、宮崎駿という圧倒的な才能を巧みにコントロールして、ジブリというある種巨大なブランドを創り上げた人なのだ。そんなところが、評価されたということだろうか。どうでも良いことだけど。

そして、この講演会のタイトル、「クールジャパンの旗手 スタジオジブリのビジネスモデル」とあったのだけれど、内容のほうは、これまでのジブリ作品の、制作裏話などが多かった。ほかのメディアで語られていた話も多かったけれど、それよりも少し深いところまでくい込んでいて、ジブリファンとしてもの凄く面白かった。と同時に、創作のヒントになるような話もちりばめられていて、とっても唸らされてしまう。
珍しく、スーツ姿で登場した鈴木さんだったのだけれど、椅子に座ったと思ったら、革靴を脱いであぐらをかいてしまった。このスタイルが、とっても言葉が出てくるのだとか。
ほんとうに、たくさんのことを語っていただいたので、その一部をご覧ください。
受賞のあいさつ
ぼくの友人に 押井守ってのがいまして。長い付き合いなもんですから、すき放題相手の悪口を言いあうって関係なんですけど。
それで実は、今回このお話いただいたときにね、資料等を拝見させていただいたんですけど、そしたら押井守が、この創賞を頂いているんですよね。それでね、悩んじゃったんですよ。頂くかどうか。
だって、彼の後っていうのがねぇ、気に入らなくて。まあ、それは冗談なんですけれど(笑)。
たしか、任天堂の宮本さんも頂いていたような気がして、僕の知っている人がたくさん頂いているので、とっても栄誉ある賞なんだろうと思いまして、ありがたく頂くことにしました。ありがとうございます。
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Webサイト制作やグラフィックデザインしたりすることを生業としています。